長引く不調

月に一度の湘南。 保育ルーム。 はじめに私鉄の電車を一本逃したのは、生協の注文書のせい。 昨日ネットの接続がわるくて久しぶりに手書きの注文書。 乗り換えた電車は、遅れている。 東海道線は、空いている。 やれやれ、と定刻に着いたのに、腰の状態がい…

逆転位とか

北浦和の老人ホームに入居する伯母を訪ねたのは、最初のぎくっをやる5日前。 このひととのあいだにときどき起こるのだが、往復の長い道のり、午後からは嵐の予報の日に、プレゼントを持って出かけ、行くんじゃなかった、と悔やむ。 私のことだから、まあい…

お盆事情 2017年

生まれて初めてのことだ。 ベッドの上に身体を起こすことができない。 起き上がろうとして、起き上がれない。 ん? ど・どうしようと汗が吹き出る。 起き上がれなければ、そのまま寝ていればいい、という選択肢はない。 怖いのだ。 うつ伏せになったまま、そ…

アンダンテ

鍵盤は、毎日少しづつ、少しづつ練習をしていけば、そのうち弾けるようになる。 今日、初めてD♭(♭が5つ!!)のアンダンテを通して弾くことができた。 やっと、くりかえし、くりかえし同じ箇所を、何度も何度も弾くことによって、全体が見通せる。 あるパタ…

高幡不動

晴れだという予報を信じていたら、前日雨マークに変わっていて、霧のような雨のなかを仕事に出かける。 午前中は雨、午後からは曇りだってよ、とネットで天気予報をチェックしてくれた娘が言う。 午後はどうだっていい、私の仕事は午前で終わる。 朝食は、た…

声楽事情

今朝、昨日のレッスンのテープを聴いて、上手くはないだろうけど、私の声は少し変わってきたような気がする! 前のレッスンの録音と比べてみる気になった。 自分の声よりなにより、前の先生の声、こんなつめたかった?と驚いた。 つめたく聴こえる声は、ソプラ…

ジャコメッティ展

6月に、夫に付き合ってミュシャ展に行き、待ち時間二時間近くと聞いて、速攻退散した私は、むざむざ帰るのもなんだから、と駅構内で売っていたジャコメッティ展の前売りを一枚買って地下鉄に乗った。 そのジャコメッティである。 ジャコメッティを知ったの…

意地悪な力に負けない

意地悪な力に負けない、と言ったのは大江健三郎。 勉強はできたかもしれないが、風采はあがらず、不器用そうで、気も弱そうだから、ずいぶんいじめられただろう。 ノーベル作家になってからも、なんのかのと意地の悪いことを書かれていたし。 ヨーロッパ在住…

訃報

訃報といっても、芸能人のことではある。 野際陽子さんが亡くなった、とフェイス・ブックで知る。 野際さんが、ベ平連のだれかさん(小中陽太郎氏ではなかったか)と恋愛関係にあったんだったよな、などという古い話しを急に思い出す。 1975年ころか、当時田…

ロッコと兄弟たち・・若者のすべて

今月から、ツイン・ピークスの最新版をやるというので、WOWOWに加入した。 ¥2500も払うのだから、と朝からWOWOWにチャンネルを合わせると、 いつかもテレビで観たことのある「若者のすべて」を放映中。 原題は「ロッコと兄弟たち」というらしい。 この映画は…

高幡不動

晴れだという予報を信じていたら、前日急に雨マークに変わっていて、霧のような雨のなかを仕事に出かける。 午前中は雨、午後からは曇りだってよ、とネットの天気予報をチェックしてくれた娘が言う。 午後はどうだっていい、出かけるのは朝なのだ。 朝食は、…

北浦和

昨年、北浦和の老人介護施設に入居した伯母を訪ねるのは2度目。 1度目のとき、彼女が自力で歩けなくなっているのを知って呆然とした。 伯母は94歳である。 自室でさよならを言って、立ち上がってこない。 じゃあここでね、と言うので、え、どうして? と思…

子ども帽子

4月初回のリズムには間に合わなかったが、5月には間に合った子ども帽子。 これをかぶった子どもが「はじまるよリズム」と「さようならリズム」を歌う。 たのしい。 かぶりもののマジックを教えてくれたのは、ノマドSのイケミヤさん。 衣装よりも、大切と言…

2017年 ゴールデン・ウィーク

三津浜(みとはま)海岸

ハッピー・バースデー

桜の下

桜の花が満開になったら、と決めていた。 寒い日が続き、なかなか咲かなかった桜が、いったん咲き出すとあっというまに大ぶりの花びらをつけ、二階の窓を開けると鼻先にぐいと顔を寄せてくる。 四月九日日曜日、雨。 午前中、小止みのときにを狙って、三人で…

花見

最後に会ったのいつだったけ? ほら、イギリスがEU離脱して、まさかのことが起こるね〜ヒラリーじゃなくてトランプになったりして、なんて話してたから、6月? 友だちは、私鉄駅の柱の影に隠れるように立っていて、はじめ見つからない。 久しぶりに会うと見事…

お気に入りのおうち。 ペンキの色も、なんといえない。 くすんだ灰色と紫色のミックス。 チビ一匹の散歩にもだいぶ慣れて来た。

赤ちゃん

雨の日曜日、パリからやってきた友人の息子とティーサロンで待ち合わせしたら、妙な背負子に赤ちゃんを背負って登場した。 子連れを敬遠しそうな、セレブ感ある場所ではあるが。チビがハーフだとその眼差しも寛容。 途中オムツ交換に立ち上がって彼が入って…

2017年3月

少し暖かくなったから、や〜っと、体力がもどってきた。 うれしい!

サトクリフという作家

こちらも石井桃子さんのエッセイで知ったファンタジー作家。 「思い出の青い丘」という自伝を図書館で借りてきた。 うまくない翻訳。 サトクリフの赤ちゃんのころ、幼児期、歩くことができないと分かってからのもの。 父親の一緒に写っているから、撮ったの…

アリソン・アトリーの生涯

クレヨン・ハウスで「アリソン・アトリーの生涯」という本を見つけて早速図書館にリクエストする。 年末年始にまたがり三週間ほど借りて入られたため、なんとか読みきった。 石井桃子さんが、アトリー女史について 「日本の読者がともすれば考えがちな、ティ…

高幡不動駅

分倍河原で降りて高幡不動で降りる。 前日までは、別の路線で行こうか、どうしようか、と思っていたのだが。 正月明けの現場、20分も早く着いてしまう。 高幡不動のルパでスープでも飲んで温めてから向かおう、と思う。 寒いところで時間をつぶすのはつら…

正月あけ

明け方、かたわらの夫が苦しそうなイビキをしている。 疲れているんだなぁ、お正月休みゆっくりすればいいや、と思い、 思ってから、 あれ? お正月って終わっちゃったんだ、と気づいてふとんの中でどーーーっと疲れる。 29日に、突然親戚から電話があって…

2016年 12月30日

30日のホームセンターは、此の期に及んで家のなにやかやの作業に必要ななにやかやを購入するため、 大きなカートを押して夫婦でごたごた長さや幅について話し合っているひとたちでいっぱいである。 私は、ホームセンターに入ると気分がわるくなる。 が、夫…

2016年 12月29日 西荻窪

行きつけの風呂屋で汗をかいたあと、西荻窪マイロードで昼食を取ることにする。 青梅街道沿いにある風呂屋から、西荻窪駅までの通りにはしっかりした構えの、きちんと展開している小規模商店が並ぶ。 年末の買い物客でいつも以上に賑わっている。 餅菓子屋、…

犬の死 一部始終・後

ところが、仕事が終わって携帯をみると「ザック土手までいきました」とラインにある。 え、昨日はとてもむりに思えたのに、生肉をあげはじめて元気が戻ってきた? と、さっきまで考えていたことと逆の方向に胸をなでおろす。 水曜日は、月曜日に点滴をした動…

犬の死 一部始終・前

水曜日の朝。 京王線高幡不動駅で、多摩モノレールに乗り換える通路から不動尊の山の紅葉を眺めていると急にわなわなとして、心が乱れどうにかなりそうなる。 前日、火曜日の犬の散歩。 歩くのがきつそうなザックをやや引っ張るようにして、ピッキーを連れた…

きょうは死ぬのにもってこいの日

ザックが死んでしまう。 空のぬけるような青さのなかに、ザックの魂が飛んでいってしまう。 なぜ今日なのか? 悲惨な保護犬として我が家にやってきて9年。 初めの1年間は格闘だった。 明け方から日が暮れるまで泣き続ける犬に試したもろもろ。 ペットボトルに…