読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サトクリフという作家

こちらも石井桃子さんのエッセイで知ったファンタジー作家。 「思い出の青い丘」という自伝を図書館で借りてきた。 うまくない翻訳。 サトクリフの赤ちゃんのころ、幼児期、歩くことができないと分かってからのもの。 父親の一緒に写っているから、撮ったの…

アリソン・アトリーの生涯

クレヨン・ハウスで「アリソン・アトリーの生涯」という本を見つけて早速図書館にリクエストする。 年末年始にまたがり三週間ほど借りて入られたため、なんとか読みきった。 石井桃子さんが、アトリー女史について 「日本の読者がともすれば考えがちな、ティ…

高幡不動駅

分倍河原で降りて高幡不動で降りる。 前日までは、別の路線で行こうか、どうしようか、と思っていたのだが。 正月明けの現場、20分も早く着いてしまう。 高幡不動のルパでスープでも飲んで温めてから向かおう、と思う。 寒いところで時間をつぶすのはつら…

正月あけ

明け方、かたわらの夫が苦しそうなイビキをしている。 疲れているんだなぁ、お正月休みゆっくりすればいいや、と思い、 思ってから、 あれ? お正月って終わっちゃったんだ、と気づいてふとんの中でどーーーっと疲れる。 29日に、突然親戚から電話があって…

2016年 12月30日

30日のホームセンターは、此の期に及んで家のなにやかやの作業に必要ななにやかやを購入するため、 大きなカートを押して夫婦でごたごた長さや幅について話し合っているひとたちでいっぱいである。 私は、ホームセンターに入ると気分がわるくなる。 が、夫…

2016年 12月29日 西荻窪

行きつけの風呂屋で汗をかいたあと、西荻窪マイロードで昼食を取ることにする。 青梅街道沿いにある風呂屋から、西荻窪駅までの通りにはしっかりした構えの、きちんと展開している小規模商店が並ぶ。 年末の買い物客でいつも以上に賑わっている。 餅菓子屋、…

犬の死 一部始終・後

ところが、仕事が終わって携帯をみると「ザック土手までいきました」とラインにある。 え、昨日はとてもむりに思えたのに、生肉をあげはじめて元気が戻ってきた? と、さっきまで考えていたことと逆の方向に胸をなでおろす。 水曜日は、月曜日に点滴をした動…

犬の死 一部始終・前

水曜日の朝。 京王線高幡不動駅で、多摩モノレールに乗り換える通路から不動尊の山の紅葉を眺めていると急にわなわなとして、心が乱れどうにかなりそうなる。 前日、火曜日の犬の散歩。 歩くのがきつそうなザックをやや引っ張るようにして、ピッキーを連れた…

きょうは死ぬのにもってこいの日

ザックが死んでしまう。 空のぬけるような青さのなかに、ザックの魂が飛んでいってしまう。 なぜ今日なのか? 悲惨な保護犬として我が家にやってきて9年。 初めの1年間は格闘だった。 明け方から日が暮れるまで泣き続ける犬に試したもろもろ。 ペットボトルに…

黄八丈

ザックは、未だごはんを食べず、玄関の段差を自力で登れなくなってしまった。超音波でも、血液検査でも、はっきりした事がわからないから、やはり異物だろう、これ以上はバリウムとレントゲン、内視鏡か開腹手術か、という獣医の言葉に家族全員途方にくれて…

ザックが餌を食べなくなって、すでに二週間。 またへんなものを飲み込んだのだろう、とやっと気づいたときにはすでにかれの内部に深く入り込んでいたのだう。 ずいぶん時間がかかってるなあ、と隣のケージで自分用の小さなボールからさっさと食べ終わり、外…

着物

自撮り棒を使って

隣人の死

夢。 石村さんが亡くなってから、たまにお孫さんが来て泊まっていく、まったくの空き家というわけではないお隣の家。 その家がついに取り壊され、木々は切られ、黒土が見えている。 きれいに線引きされて真新しいコンクリートの境が設置されている。 まだ残…

三度目のアップ・リンク

今年に入って三度めのアップ・リンク。 一度めは、七月に放送大学の試験後観た、ジェイムス・ブラウンの映画、二度めは「聖なる呼吸」というヨガの映画、今回は、シーモア・バーンスタインというピアニストのピアノをめぐる彼の音楽と人生の話しである。 ク…

連鎖

ある保育現場で、いつもいつも叱られる子がいて、保育士の声ばかり大きく、他児童はしゅんとして、リズムの活動もふくらまない。 運動会が終わった今頃にする、大きな布を使ったリズム遊びは、たいてい子どもたちの歓声でいっぱいになるのだが。 叱られる子…

ハッピー バースデー

自分で自分に、誕生日ケーキ購入〜🍰🎉🎊

キンモクセイ

急に、キンモクセイの香りが満ちて、ふわっとする。

腰椎2番

9月の第一月曜ヨガ。 前日、犬の散歩のあとで開店同時のスーパーは、クーラーでキンキンに冷えている。 や・まずいな、と思ったら案の定汗が冷えて、翌朝、喉が痛く全身こわばっている。 こういう日は、自分ではあまりやらないように注意しよう、と思ってい…

仙川ランドフェス 舞踏

森のテラスで、山海塾の松岡大さん。 不思議なからだ。 このひとは自然、音、観客をどう意識して動いているのだろう?そればかりを考えて観ていたため、翌日筋肉痛。 最後は、この水鉢に入ってたし。

仙川ランドフェス 大野慶人先生

慶人先生は、巻上公一さんのホーメイで舞踏💓 このあと、ウサギの帽子で踊りました。可愛いらしかったわ〜。

仙川ランドフェス

始まりは路上で、 驚いたのは、通行人のかたがたが、結構この奇妙なパフォーマーを受け入れていたこと。 怪訝な目でのしのし通り過ぎるひと、わいわいとビルの階段から大量の弁当を運ぶ部活女子は、路上に降り立ったとたん、しんとなる。 すごい目つきでにら…

夏休みおわり

台風が過ぎると、いくら暑くても夏はもうおわり。 うっとりするほど好きなセミの鳴き声も、いよいよ終了に近づき、はかないわめき声がなおのことはかない。 替わりに虫の声が大きくなる。 お盆休みは11日間。 渋谷に落語を聞きに行ったり、姪とやってきた…

「古事記と万葉集」単位認定試験

古事記を勉強している、と言うと「へえ」とか「いいじゃない」とか答えが返ってくるが、試験がある、と言うと「え?」と言われる。 それでなにかになるの?と聞かれるが、なんにもならない、と答える。 ただ、自分がどれだけ理解していて、どれだけ理解できて…

フォーラム8

7月最後の土曜日、フォーラム8へ出かけた。 「フォーラム8」とは、渋谷は道玄坂にある放送大学の単位認定試験を行う会場である。 最後に、ここへ行ったのは、「現代哲学への挑戦」でその時は後期、冬のことだった。その前の夏に試験を受けたのは2012年の…

2016夏

朝からすごい。 7時すぎからかんかん照り。 物干しに出て、洗濯物を干すのにサングラスをかける。 昔、色白が自慢の養母は、タオルを顔にぐるぐる巻きにして長袖を羽織り、屋根の上に設置された物干し台にずっしり重い洗濯物をぐいぐい持って、外階段を登り…

梅雨どきから初夏

この時期の乳幼児の成長はすさまじいものがある。 一週間ぶりに、仕事で保育園に行くと、顔がわからなくなっている子が何人かいる。子どもたちは私が名前を間違って呼ぶとブーイン。 全員で私の間違いをぐちぐちと言うのである。 なるべく間違わないようにし…

母乳ファシスト

保育園での打ち合わせ、多忙な園長を待つ待合室から向かいの乳児の部屋をガラス越しに眺めている。 最近の保育園は、オープンスペースが多く、園長室も、会議室もガラス部分を広く長く取っていて見通しがよい。 若い保育士が、髪にバンダナを斜めにかぶって…

悲鳴

ほぼ毎朝、44度のお湯に浸かり、しばらく汗を流してから46度のお湯にもう一度入る。 初回の前に犬を外に出して朝一のチイ。 いったんケージに戻して犬の朝メシには夫が起きてくる、という朝のプログラム。 46度に入って髪も洗い、バスタオルを三枚巻い…

蛸唐草

月曜日。 一日中、蛸唐草、蛸唐草、と思いつづける。 三橋工房が、三橋京子さんが頭から離れない。 夏着物にこの金額は高すぎる(わたしにとっては)、結局夏は暑すぎて着物の出番がないし、欲望を食い止めようと、もがく。 去年はなにかの本で小千谷縮がよ…

三橋工房

谷崎へ出かけた翌週、こちらも締め切り迫ったラ・ロンダジルという店で行われる三橋工芸の着物と帯。 母と娘の二代で行う工芸店とのことである。 美しい着物と帯の写真。 雨が降っていて寒いし、なにより散財するのが心配。 このままだらだらと週末を過ごす…

こむらがえり

夜中、右足のふくらはぎがむらむらと腫れてきて、 やばい! こむらがえり!! とベッドの上で半身を起こして膨れあがってくるふくらはぎを撫でたりさすったり。いよいよ筋が引っ張られてきて、ううっとうなる。 最近二度目。 先日もゴッドハンドの手を借りた。 …

弥生美術館 谷崎潤一郎とキモノ

今年の初めに、フェイスブックで弥生美術館の展示の紹介が回ってきて、ぜひ行きたい、できれば着物で、と思っていた。 2月の初め一緒に行かない、とママ友を誘ったら、3月からだった。 また声をかけるね、と言ってそのまま、気がついたらもう6月。 会期は…

奄美の海を見ながら、想うこと。

昨年の6月に亡くなったひとからの手紙をようやく整理して、最後の手紙を読んでみると、私は勘違いをしていて、 手術前、と思い込んでいたが、 いま読んでみると、もう手術を終えて退院し、自宅から週に一度通院しながら治療をしているとある。 「副作用もあ…

初奄美

ゴールデンウィーク後半は、奄美大島へ3泊4日の旅。旅行用に平積みのベストセラー。ホテルは快適。また行きたい。

ゴールデン ウィーク 2018年

会いたかったひとに会えた!おやつれになって、有名なスマイルの角度にキレがありません。

春休み終了

春休みが終わる。 ぎっくり腰を境に、なるべく外て出ることを心がけた。 まずは江ノ島水族館へ、ラッコ目的で行ったが、またしてもラッコは居ない。 小学生やアベックで賑わう江の水で、もぎりのおねえさんに、 ラッコにはどこで会えますか? と尋ねると、一…

帰り道

駅からの帰り道。 前方左手にあるビルの階段を降りてきた一人のおじいさんが、私の少し先を歩く格好になる。 そこにあることは知っていたが、だれかが出入りする様子を目にしたことは一度もない歯医者。 私なら選ばない、と思われる歯医者から出てきたところ…

TV断ち

先週土曜日、年度末の書類を作らなくてはならず、朝早くからパソコンを打っていた。 ちょっとひっかかるいやなことがあって、そのことも考えながら。 一年間の仕事を頂戴したのだが、これまでも仕事ほしさにのこのこ出向いた先で、いやなことをされたりいわ…

ホイットニー・ヒューストンと郷ひろみ

ミュゼ・川崎のチャリテイー・コンサート、震災後5年経た11日の夜、 見知らぬ多くのひとたちと共に黙祷をして以来、ぱたりと止まった症状。 寝入り端に、うわっという恐怖感が襲ってきて、飛び跳ねてはバタバタと足踏みする妙な恐怖状態が続いていた。 音…

3月突入

毎年、1月、2月はややゆるくすすみ、今年はなおかつ2月が1日多く、2月ってながいなあ、とため息混じりに思っていたところ、あっという間に3月に突入すると、3月は瞬く間に3分の1終了してしまう。 これであっという間に師走になるのだからこわい。 心の闇とい…

北品川

先週、久しぶりに友だちと品川駅で待ち合わせてをして、東海道を青物横丁まで歩いてきた。 前の職場の先輩で、品川の出身。 しばらく会わぬ間に六十九歳とのこと。 付き合いはかれこれ四十年近い。 二十代以降、私の身の上になにかあるたびに駆けつけてくれ…

不調つづき

一年を通して、すっきり元気ということが、わたしには、なかなかない。 なので、疲れると、この時期は暑い、寒い、湿気がつよい、風がつよい、土用に入っている、季節の変わり目だからな、などなど、数え切れないほどの理由で数え切れない不調を訴えている。…

世界にひとつだけの花

放送大学「国際理解のために」という高橋和夫先生の授業を聞いている。 冒頭に音楽が流れてくる。 昨日はリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」であった。 ゾロアスター教がいかに世界の宗教に影響を与えたか、という授業内容らしいが…

稽古

二週間以上、着物どころではなく、忙しい週が終わったら精神的にくたびれて、鏡の前で自主練する力がない。 そんなことじゃぁ、ダメだぞ、とお気に入りの着物ブログの猛烈さに触発されて、えいっと着てみたらボロボロ。 着物の中心線が合わなくて、帯もずれ…

ジレンマ

ときどき、全てが嫌になって放り出したくなる。 なんのかんのと理屈をつけ、煽り、鼓舞してやってきたことの一切合切がどうでもよくなって、ばかばかしい。 これはほんとうに、ときどきそうなる。 子どもの仕事も、おとなの仕事も、家の仕事も自分自身の勉強…

犬の生活

夫が自己満足でネット購入した犬用防寒コート。 チビにはぴったりだが、ダルメには小さくてきゅうくつそう。

着物ブログ

お気に入りの着物ブログに触発されてどうしても欲しい(メラメラ〜)と購入を決めた久米島紬と道明の帯締めです。 一年前は、久米島紬の名も道明とはなんであるのかも知らなかった自分に教えを賜ったのはひとえに着物好きのブログ。 すごい宣伝効果だと思う。

Voices   アリス・マンロー

短編小説で泣かされてしまう。 アリス・マンローは、バララットに住むロレッタが勧めてくれた小説で、私は彼女から勧められた小説は必ず読む。 が、彼女の方は私が読んで感動した本の名前を書き留めはする、が、実際読んだという話を聞いたことがない。 その…

ユーディットとノコギリ妻

男の首を女が切り落とす。 この逆さまをひとびとは愛し、画家が絵にしてきた。 「汝殺すなかれ」のキリスト教会は、この図を正当化するため、首を切られた男は異教徒的であり、女は神のミワザのエージェントである、としユーディットに人格を持たせないかた…

ものがわかるとは?

若桑みどり先生の「イメージの歴史」を放送大学のテレビで観て面白そうだったので履修することにした。 だらだらテレビを観て、印刷教材のほうはろくすっぽ読まずに試験会場へ行き、そのころの放送大学の試験会場は都立大学だった、試験を受けたところ、まっ…