訃報

訃報といっても、芸能人のことではある。 野際陽子さんが亡くなった、とフェイス・ブックで知る。 野際さんが、ベ平連のだれかさん(小中陽太郎氏ではなかったか)と恋愛関係にあったんだったよな、などという古い話しを急に思い出す。 1975年ころか、当時田…

ロッコと兄弟たち・・若者のすべて

今月から、ツイン・ピークスの最新版をやるというので、WOWOWに加入した。 ¥2500も払うのだから、と朝からWOWOWにチャンネルを合わせると、 いつかもテレビで観たことのある「若者のすべて」を放映中。 原題は「ロッコと兄弟たち」というらしい。 この映画は…

高幡不動

晴れだという予報を信じていたら、前日急に雨マークに変わっていて、霧のような雨のなかを仕事に出かける。 午前中は雨、午後からは曇りだってよ、とネットの天気予報をチェックしてくれた娘が言う。 午後はどうだっていい、出かけるのは朝なのだ。 朝食は、…

北浦和

昨年、北浦和の老人介護施設に入居した伯母を訪ねるのは2度目。 1度目のとき、彼女が自力で歩けなくなっているのを知って呆然とした。 伯母は94歳である。 自室でさよならを言って、立ち上がってこない。 じゃあここでね、と言うので、え、どうして? と思…

子ども帽子

4月初回のリズムには間に合わなかったが、5月には間に合った子ども帽子。 これをかぶった子どもが「はじまるよリズム」と「さようならリズム」を歌う。 たのしい。 かぶりもののマジックを教えてくれたのは、ノマドSのイケミヤさん。 衣装よりも、大切と言…

2017年 ゴールデン・ウィーク

三津浜(みとはま)海岸

ハッピー・バースデー

桜の下

桜の花が満開になったら、と決めていた。 寒い日が続き、なかなか咲かなかった桜が、いったん咲き出すとあっというまに大ぶりの花びらをつけ、二階の窓を開けると鼻先にぐいと顔を寄せてくる。 四月九日日曜日、雨。 午前中、小止みのときにを狙って、三人で…

花見

最後に会ったのいつだったけ? ほら、イギリスがEU離脱して、まさかのことが起こるね〜ヒラリーじゃなくてトランプになったりして、なんて話してたから、6月? 友だちは、私鉄駅の柱の影に隠れるように立っていて、はじめ見つからない。 久しぶりに会うと見事…

お気に入りのおうち。 ペンキの色も、なんといえない。 くすんだ灰色と紫色のミックス。 チビ一匹の散歩にもだいぶ慣れて来た。

赤ちゃん

雨の日曜日、パリからやってきた友人の息子とティーサロンで待ち合わせしたら、妙な背負子に赤ちゃんを背負って登場した。 子連れを敬遠しそうな、セレブ感ある場所ではあるが。チビがハーフだとその眼差しも寛容。 途中オムツ交換に立ち上がって彼が入って…

2017年3月

少し暖かくなったから、や〜っと、体力がもどってきた。 うれしい!

サトクリフという作家

こちらも石井桃子さんのエッセイで知ったファンタジー作家。 「思い出の青い丘」という自伝を図書館で借りてきた。 うまくない翻訳。 サトクリフの赤ちゃんのころ、幼児期、歩くことができないと分かってからのもの。 父親の一緒に写っているから、撮ったの…

アリソン・アトリーの生涯

クレヨン・ハウスで「アリソン・アトリーの生涯」という本を見つけて早速図書館にリクエストする。 年末年始にまたがり三週間ほど借りて入られたため、なんとか読みきった。 石井桃子さんが、アトリー女史について 「日本の読者がともすれば考えがちな、ティ…

高幡不動駅

分倍河原で降りて高幡不動で降りる。 前日までは、別の路線で行こうか、どうしようか、と思っていたのだが。 正月明けの現場、20分も早く着いてしまう。 高幡不動のルパでスープでも飲んで温めてから向かおう、と思う。 寒いところで時間をつぶすのはつら…

正月あけ

明け方、かたわらの夫が苦しそうなイビキをしている。 疲れているんだなぁ、お正月休みゆっくりすればいいや、と思い、 思ってから、 あれ? お正月って終わっちゃったんだ、と気づいてふとんの中でどーーーっと疲れる。 29日に、突然親戚から電話があって…

2016年 12月30日

30日のホームセンターは、此の期に及んで家のなにやかやの作業に必要ななにやかやを購入するため、 大きなカートを押して夫婦でごたごた長さや幅について話し合っているひとたちでいっぱいである。 私は、ホームセンターに入ると気分がわるくなる。 が、夫…

2016年 12月29日 西荻窪

行きつけの風呂屋で汗をかいたあと、西荻窪マイロードで昼食を取ることにする。 青梅街道沿いにある風呂屋から、西荻窪駅までの通りにはしっかりした構えの、きちんと展開している小規模商店が並ぶ。 年末の買い物客でいつも以上に賑わっている。 餅菓子屋、…

犬の死 一部始終・後

ところが、仕事が終わって携帯をみると「ザック土手までいきました」とラインにある。 え、昨日はとてもむりに思えたのに、生肉をあげはじめて元気が戻ってきた? と、さっきまで考えていたことと逆の方向に胸をなでおろす。 水曜日は、月曜日に点滴をした動…

犬の死 一部始終・前

水曜日の朝。 京王線高幡不動駅で、多摩モノレールに乗り換える通路から不動尊の山の紅葉を眺めていると急にわなわなとして、心が乱れどうにかなりそうなる。 前日、火曜日の犬の散歩。 歩くのがきつそうなザックをやや引っ張るようにして、ピッキーを連れた…

きょうは死ぬのにもってこいの日

ザックが死んでしまう。 空のぬけるような青さのなかに、ザックの魂が飛んでいってしまう。 なぜ今日なのか? 悲惨な保護犬として我が家にやってきて9年。 初めの1年間は格闘だった。 明け方から日が暮れるまで泣き続ける犬に試したもろもろ。 ペットボトルに…

黄八丈

ザックは、未だごはんを食べず、玄関の段差を自力で登れなくなってしまった。超音波でも、血液検査でも、はっきりした事がわからないから、やはり異物だろう、これ以上はバリウムとレントゲン、内視鏡か開腹手術か、という獣医の言葉に家族全員途方にくれて…

ザックが餌を食べなくなって、すでに二週間。 またへんなものを飲み込んだのだろう、とやっと気づいたときにはすでにかれの内部に深く入り込んでいたのだう。 ずいぶん時間がかかってるなあ、と隣のケージで自分用の小さなボールからさっさと食べ終わり、外…

着物

自撮り棒を使って

隣人の死

夢。 石村さんが亡くなってから、たまにお孫さんが来て泊まっていく、まったくの空き家というわけではないお隣の家。 その家がついに取り壊され、木々は切られ、黒土が見えている。 きれいに線引きされて真新しいコンクリートの境が設置されている。 まだ残…

三度目のアップ・リンク

今年に入って三度めのアップ・リンク。 一度めは、七月に放送大学の試験後観た、ジェイムス・ブラウンの映画、二度めは「聖なる呼吸」というヨガの映画、今回は、シーモア・バーンスタインというピアニストのピアノをめぐる彼の音楽と人生の話しである。 ク…

連鎖

ある保育現場で、いつもいつも叱られる子がいて、保育士の声ばかり大きく、他児童はしゅんとして、リズムの活動もふくらまない。 運動会が終わった今頃にする、大きな布を使ったリズム遊びは、たいてい子どもたちの歓声でいっぱいになるのだが。 叱られる子…

ハッピー バースデー

自分で自分に、誕生日ケーキ購入〜???

キンモクセイ

急に、キンモクセイの香りが満ちて、ふわっとする。

腰椎2番

9月の第一月曜ヨガ。 前日、犬の散歩のあとで開店同時のスーパーは、クーラーでキンキンに冷えている。 や・まずいな、と思ったら案の定汗が冷えて、翌朝、喉が痛く全身こわばっている。 こういう日は、自分ではあまりやらないように注意しよう、と思ってい…

仙川ランドフェス 舞踏

森のテラスで、山海塾の松岡大さん。 不思議なからだ。 このひとは自然、音、観客をどう意識して動いているのだろう?そればかりを考えて観ていたため、翌日筋肉痛。 最後は、この水鉢に入ってたし。

仙川ランドフェス 大野慶人先生

慶人先生は、巻上公一さんのホーメイで舞踏? このあと、ウサギの帽子で踊りました。可愛いらしかったわ〜。

仙川ランドフェス

始まりは路上で、 驚いたのは、通行人のかたがたが、結構この奇妙なパフォーマーを受け入れていたこと。 怪訝な目でのしのし通り過ぎるひと、わいわいとビルの階段から大量の弁当を運ぶ部活女子は、路上に降り立ったとたん、しんとなる。 すごい目つきでにら…

夏休みおわり

台風が過ぎると、いくら暑くても夏はもうおわり。 うっとりするほど好きなセミの鳴き声も、いよいよ終了に近づき、はかないわめき声がなおのことはかない。 替わりに虫の声が大きくなる。 お盆休みは11日間。 渋谷に落語を聞きに行ったり、姪とやってきた…

「古事記と万葉集」単位認定試験

古事記を勉強している、と言うと「へえ」とか「いいじゃない」とか答えが返ってくるが、試験がある、と言うと「え?」と言われる。 それでなにかになるの?と聞かれるが、なんにもならない、と答える。 ただ、自分がどれだけ理解していて、どれだけ理解できて…

フォーラム8

7月最後の土曜日、フォーラム8へ出かけた。 「フォーラム8」とは、渋谷は道玄坂にある放送大学の単位認定試験を行う会場である。 最後に、ここへ行ったのは、「現代哲学への挑戦」でその時は後期、冬のことだった。その前の夏に試験を受けたのは2012年の…

2016夏

朝からすごい。 7時すぎからかんかん照り。 物干しに出て、洗濯物を干すのにサングラスをかける。 昔、色白が自慢の養母は、タオルを顔にぐるぐる巻きにして長袖を羽織り、屋根の上に設置された物干し台にずっしり重い洗濯物をぐいぐい持って、外階段を登り…

梅雨どきから初夏

この時期の乳幼児の成長はすさまじいものがある。 一週間ぶりに、仕事で保育園に行くと、顔がわからなくなっている子が何人かいる。子どもたちは私が名前を間違って呼ぶとブーイン。 全員で私の間違いをぐちぐちと言うのである。 なるべく間違わないようにし…

母乳ファシスト

保育園での打ち合わせ、多忙な園長を待つ待合室から向かいの乳児の部屋をガラス越しに眺めている。 最近の保育園は、オープンスペースが多く、園長室も、会議室もガラス部分を広く長く取っていて見通しがよい。 若い保育士が、髪にバンダナを斜めにかぶって…

悲鳴

ほぼ毎朝、44度のお湯に浸かり、しばらく汗を流してから46度のお湯にもう一度入る。 初回の前に犬を外に出して朝一のチイ。 いったんケージに戻して犬の朝メシには夫が起きてくる、という朝のプログラム。 46度に入って髪も洗い、バスタオルを三枚巻い…

蛸唐草

月曜日。 一日中、蛸唐草、蛸唐草、と思いつづける。 三橋工房が、三橋京子さんが頭から離れない。 夏着物にこの金額は高すぎる(わたしにとっては)、結局夏は暑すぎて着物の出番がないし、欲望を食い止めようと、もがく。 去年はなにかの本で小千谷縮がよ…

三橋工房

谷崎へ出かけた翌週、こちらも締め切り迫ったラ・ロンダジルという店で行われる三橋工芸の着物と帯。 母と娘の二代で行う工芸店とのことである。 美しい着物と帯の写真。 雨が降っていて寒いし、なにより散財するのが心配。 このままだらだらと週末を過ごす…

こむらがえり

夜中、右足のふくらはぎがむらむらと腫れてきて、 やばい! こむらがえり!! とベッドの上で半身を起こして膨れあがってくるふくらはぎを撫でたりさすったり。いよいよ筋が引っ張られてきて、ううっとうなる。 最近二度目。 先日もゴッドハンドの手を借りた。 …

弥生美術館 谷崎潤一郎とキモノ

今年の初めに、フェイスブックで弥生美術館の展示の紹介が回ってきて、ぜひ行きたい、できれば着物で、と思っていた。 2月の初め一緒に行かない、とママ友を誘ったら、3月からだった。 また声をかけるね、と言ってそのまま、気がついたらもう6月。 会期は…

奄美の海を見ながら、想うこと。

昨年の6月に亡くなったひとからの手紙をようやく整理して、最後の手紙を読んでみると、私は勘違いをしていて、 手術前、と思い込んでいたが、 いま読んでみると、もう手術を終えて退院し、自宅から週に一度通院しながら治療をしているとある。 「副作用もあ…

初奄美

ゴールデンウィーク後半は、奄美大島へ3泊4日の旅。旅行用に平積みのベストセラー。ホテルは快適。また行きたい。

ゴールデン ウィーク 2018年

会いたかったひとに会えた!おやつれになって、有名なスマイルの角度にキレがありません。

春休み終了

春休みが終わる。 ぎっくり腰を境に、なるべく外て出ることを心がけた。 まずは江ノ島水族館へ、ラッコ目的で行ったが、またしてもラッコは居ない。 小学生やアベックで賑わう江の水で、もぎりのおねえさんに、 ラッコにはどこで会えますか? と尋ねると、一…

帰り道

駅からの帰り道。 前方左手にあるビルの階段を降りてきた一人のおじいさんが、私の少し先を歩く格好になる。 そこにあることは知っていたが、だれかが出入りする様子を目にしたことは一度もない歯医者。 私なら選ばない、と思われる歯医者から出てきたところ…