こころの通うともだち。 時間があっという間にすぎて、別れ際涙が出そうになった。 一緒に過ごしたコロンボの記憶が蘇ってきて、喪失感に襲われるしまつ、やれやれ。 東京駅大丸の最上階のラウンジでケーキセット。 彼女は紅茶、私はコーヒー。 大きなガラス…
いっきに急降下した気温にあたふたしながら、秋の気配濃厚でプチ鬱きぶん。 こういうときは、キモノ・セラピー。 娘の小さいころのガーゼ地のブラウスをほどいて作った半襟。 ウールのキモノはだれのものかわからない・・。 帯は惚れ込んでやっと手にしたリ…
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