2015-08-27 ともだち こころの通うともだち。 時間があっという間にすぎて、別れ際涙が出そうになった。 一緒に過ごしたコロンボの記憶が蘇ってきて、喪失感に襲われるしまつ、やれやれ。 東京駅大丸の最上階のラウンジでケーキセット。 彼女は紅茶、私はコーヒー。 大きなガラス窓から雨にけむる大きな空がみえた。