4月初回のリズムには間に合わなかったが、5月には間に合った子ども帽子。
これをかぶった子どもが「はじまるよリズム」と「さようならリズム」を歌う。
たのしい。
かぶりもののマジックを教えてくれたのは、ノマドSのイケミヤさん。
衣装よりも、大切と言われた。
世田谷パブリックシアターで初めてダンスのワークショップに参加したとき、どうして、ここにこんなおじさんがいるの、と思うような縞模様のポロシャツを着たおじさんと組まされて即興のダンスを踊った。
かれの頭を布でぐるぐる巻いて別人にしたイケミヤさんから、そのとき聞いた。